お手入れの雑学

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畳のマメ知識

畳の効用と機能

日本間は多目的に活用できます。
日本間はせい洋間に比べて、手軽な使い分けができて便利です。
居間が応接間や寝室に変わり、子供部屋にも、又一家だんらんの場になるのはとても重宝です。

居住性が抜群な和室の生活
手足を思い切り伸ばして寛げるのは畳の持味です。
和室は日本的ムードだけでなく快適な弾力性や吸音効果で、生活にやすらぎをもたらします。畳は保温性、吸湿性にまさっています。
真夏日のひんやりした肌ざわり、冬は母の懐のような保湿性を持つ畳は、年間の平均湿度が73%と高いわが国では、絶えず吸湿(畳一枚で約500ccの水分)放湿作用をして暮らしやすい環境にしてくれます。
又、ベッドより背骨への好影響で健康上見直され、育児にも安全な点は見逃せません。
畳は室内空気の浄化作用をする(東大工学部が研究発表)畳は、大気を汚染する窒素酸化物の補修力を持ち室内空気の浄化に役立つというユニークな研究が発表されました。
東大工学部の西村研究室では、昼間留守にしている独身者の部屋の二酸化窒素(No2)が外気の半分以下になることに気づいて、研究した結果、畳表の材料である天然のい草にNo2の補修力のあることを突止め大きな反響を呼んでいます。
畳が部屋の乾燥に関係なく、又新旧を問わず室内の空気を浄化する機能の高いことが立証され、知らぬまに環境保全の役目まで果たしていた訳です。
なお、和室ではカーペット類を敷かないほうが、特に浄化効率がよいとされています。

畳の手入れの仕方

畳は生きている。呼吸している。 大切に手入れをしましょう。
畳は年間2回くらい日干しをした方が長持ちします。 畳の中には、たくさんな空間があり、小さなほこりと湿気を含んでいます。
晴天に風通しのよい場所を選んで、畳の裏側を4〜5時間干してください。乾いた
ら竹などで強く叩いてほこりをとります。畳の表の方は干さないことです。

畳表の裏返しは2〜3年で、表替えは4〜5年でやりましょう。 部屋によって、使い痛みの度合いが違いましょうが、このサイクルはごく普通なやり方です。

畳床のデコボコは畳表の寿命を縮めます。 どんな立派な畳表でも床のくずれには勝てません。床の補修はお早めに。

畳を動かす時は畳の裏に目印をつけておく。 「床前左」「東側」等記入しておいてください。

畳の掃除はコマメにして、水気の多い雑巾がけはしないこと。

畳の上のカーペット、じゅうたんの重ね敷きは、ダニ発生と畳を早く傷めます。 名古屋保険所の調査結果では、重ね敷きに警告を発しています。畳の通気性をふさいでダニをはびこらせ、目に見えないゴミや細菌の温床となり畳の寿命を極度に縮めて折角の特性を発揮しないことになります。

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